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環境:
アンサーの, キーワードとフレーズの索引付け Oracle B2C Service
解決策:
アンサーが保存されると、アンサーの内容にはナレッジ・ベース内でインデックスが付けられ、アンサーはすぐに検索に使用できるようになります。1つの単語と、2つおよび3つの単語からなるフレーズが、アンサーのためのインデックス付けの対象となります。単語またはフレーズがインデックス付けされるかどうかは2つの要因、つまり検索から特別に除外される単語と、ある特定のアンサーについてインデックス付け可能な単語およびフレーズの数の制限によって決まります。
URLタイプおよび添付ファイル・タイプのアンサー: URLおよび添付ファイルという2つのタイプのアンサーを追加で作成できます。
URLアンサー-URLアンサーを作成すると、外部URLアドレスがカスタマ・ポータルのカスタマに表示されます。カスタマがURLをクリックすると、外部のWebページが新しいウィンドウ内で開きます。URLアンサーには、カスタマ・ポータル上で検索可能なテキストとしてインデックス付けも行われます。HTMLアンサーと同様に、多くのアンサー・フィールドを定義できます。しかし、URLアンサーを追加すると、いくつかのフィールド(質問フィールドやアンサー・フィールドなど)は使用できません。使用可能なフィールドは、プロファイル中で設定されたパーミッションに依存します。 添付ファイル・アンサー-添付ファイル・アンサーを追加して、別のドキュメントに含まれている情報にリンクすることができます。添付ファイル・アンサーには、HTMLアンサーと同様の多くのアンサー・フィールドが含まれています。しかし、添付ファイル・アンサーを追加すると、いくつかのフィールド(質問フィールドやアンサー・フィールドなど)は使用できません。使用可能なフィールドは、プロファイル中で設定されたパーミッションに依存します。アンサーにつき1ファイルだけを添付することができます。添付ファイル・アンサーには、カスタマ・ポータル上で検索可能なテキストとしてインデックス付けも行われます。
URLアンサー-URLアンサーを作成すると、外部URLアドレスがカスタマ・ポータルのカスタマに表示されます。カスタマがURLをクリックすると、外部のWebページが新しいウィンドウ内で開きます。URLアンサーには、カスタマ・ポータル上で検索可能なテキストとしてインデックス付けも行われます。HTMLアンサーと同様に、多くのアンサー・フィールドを定義できます。しかし、URLアンサーを追加すると、いくつかのフィールド(質問フィールドやアンサー・フィールドなど)は使用できません。使用可能なフィールドは、プロファイル中で設定されたパーミッションに依存します。
添付ファイル・アンサー-添付ファイル・アンサーを追加して、別のドキュメントに含まれている情報にリンクすることができます。添付ファイル・アンサーには、HTMLアンサーと同様の多くのアンサー・フィールドが含まれています。しかし、添付ファイル・アンサーを追加すると、いくつかのフィールド(質問フィールドやアンサー・フィールドなど)は使用できません。使用可能なフィールドは、プロファイル中で設定されたパーミッションに依存します。アンサーにつき1ファイルだけを添付することができます。添付ファイル・アンサーには、カスタマ・ポータル上で検索可能なテキストとしてインデックス付けも行われます。
次のセクションは、RightNowアプリケーション内に保存された標準のHTMLアンサーに該当します。これらのアンサーは、サマリー・フィールド、質問フィールドおよびアンサー・フィールドを含んでいます。
exclude_answers.txt このファイルには、カスタマ・ポータル上でのインデックス付け機能および検索機能から除外される前置詞、副詞、代名詞などの一般的な単語が含まれています。特定の単語をカスタマが検索できないようにする場合、これらのストップワードを exclude_answers.txtファイルに追加して、これらをインデックス付けから除外することができます。ストップワードは大文字でなければならず、別々の行に入力する必要があります。
注意: このファイル内の単語は、 SmartAssistantを使用してアンサーを検索するときも除外されます。
除外ファイルの内容を表示するには、次のステップを使用します。
注意: リストから単語を削除することを選択した場合、アンサーのフレーズ・テーブルを再構築する必要があります。除外ファイルの編集の詳細は、特定の語句を検索から除外するを参照してください。
長い内容を含むアンサーを扱う場合、各アンサーについてインデックス付けする固有の単語およびフレーズの数については、750という制限があります。長いアンサーの最後の方にある単語およびフレーズはインデックス付けされないことがあり、そのため検索可能でないことがあります。
アンサーの内容を追加および編集するとき、アプリケーションは、単語およびフレーズが使用されているフィールドに基づいてこれらをインデックス付けします。内容は次の順序でインデックス付けされます。
長いアンサーについて、アンサーを編集するときに重要なキーワードおよびフレーズを「キーワード」フィールドに入力できます。これにより、それらの単語およびフレーズが、そのアンサーに対してインデックス付けされて検索可能になります。
注意: 複数の単語およびフレーズを「キーワード」フィールドに入力する場合、最適なパフォーマンスを確保するために項目をカンマで区切ってください。アンサーを編集するときの「キーワード」フィールドの詳細は、Answer ID 1301: Using Keywords with Published Answersを参照してください。
長いアンサーを扱う場合の別のオプションとして、アンサーを別々の小さいアンサーに分割することで、コンテンツ全体の多くの部分が複数のアンサーにわたってインデックス付けされるようにすることも検討できます。単語数の少ないアンサーは、フレーズ制限による負の影響を受けないため、エンド・ユーザーによる検索および理解が容易になることがあります。
このフレーズ・インデックス制限は、データベースのフレーズ・テーブルの全体サイズを管理する目的で、意図的に実装されたものであることに注意してください。ナレッジ・ベースを効果的かつ効率的に維持するために、アンサーをできるだけ簡潔かつ簡明に編集することをお薦めします。これは、情報を吸収しなければならないエンド・ユーザーの便宜を図るためだけでなく、エンド・ユーザーの検索の精度を高めるためにも重要です。
インデックスが付けられたキーワードが多すぎると、しばしば検索の精度が下がり、精度は高まりません。