内部スタッフが実行するエンド・ユーザー・ページ・アクティビティの検索は除外できますか。
環境:
アナリティクス, 構成設定
Oracle B2C Service, 全バージョン
解決策:
スタッフがOracle B2C Serviceコンソール内からナレッジ・ベースの検索機能を使用できるようにすることで、内部スタッフが実行するエンド・ユーザー・ページ・アクティビティの検索をレポートから除外できます。
コンソール内からアンサーを検索するには:
1. インシデントを開く
2. 「メッセージ」タブの「ナレッジ・ベースの検索」ボタンをクリックして、「ナレッジ・ベースの検索」ウィンドウを開きます。
- プロダクトでアンサーをフィルタするには、「プロダクト階層」ドロップダウン・メニューをクリックし、返されたアンサーを関連付けるプロダクトを選択します。
- カテゴリ別にアンサーをフィルタするには、「カテゴリ階層」ドロップダウン・メニューをクリックし、返されたアンサーを関連付けるプロダクトを選択します。
- 更新された日付でアンサーをフィルタするには、日付範囲または期間を選択できます。
- 検索から返されるアンサーの数を制限するには、「制限」チェック・ボックスを選択し、フィールドに行数を入力します。
3. 「検索」ボタンをクリックして、関連するアンサーを表示します。
検索ナレッジ・ベース・レポートの編集の詳細は、次を参照してください。
Customizing the displayed search criteria in the incident editor's 'search knowledgebase' feature
ワークスペース内の検索結果およびレポートのカスタマイズ
If you have questions around what generates a session and how you can prevent inaccurate session billing on your site please review Demystifying Session Usage (PDF). Some simple mis-steps in customization and configuration can increase billable sessions. For more information, see Session usage information.