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環境: アンサー, インターフェイス 解決策:
エンドユーザー・ページにアンサーを公開する場合、特定のインタフェースのエンドユーザー・ページにアンサーを表示するには、次の条件をすべて満たす必要があります。
同じ言語を使用する複数のインタフェースがある場合、プロダクト、カテゴリおよびアクセス・レベルの表示を変更することで、特定のインタフェースにのみアンサーを表示することができます。複数のインタフェースで別々の言語が使用される場合、「言語」フィールドを使用して、アンサーが表示されるインタフェースを指定できます。
複数のインタフェースで同じ言語が使用される場合、各インタフェースでの実際の情報内容はインタフェースごとに異なります。そのため、各インタフェースの情報の表示を制御するために、インタフェースごとに異なるプロダクトまたはカテゴリあるいはその両方を使用するように構成するか、各インタフェースのカスタム・アクセス・レベルを作成することができます。
インタフェース間でのコンテンツの類似度合いによっては、各インタフェースに対応した新しいプロダクトまたはカテゴリを作成した方がよい場合もあります。特定のアンサーを適切なプロダクトおよびカテゴリに割り当てた場合、それらのプロダクトおよびカテゴリについての表示が有効化されたインタフェースにのみアンサーが表示されます。このオプションは、複数のインタフェースにまったく異なるプロダクトまたはサービスの情報が表示される場合にうまく機能します。
たとえば、インタフェース1およびインタフェース2という2つのインタフェースがあり、各インタフェースに固有の新規プロダクトを作成したとします。たとえば、プロダクトA、BおよびCはインタフェース1で使用でき、プロダクトD、EおよびFはインタフェース2で使用できます。同様に、各インタフェースで使用できる固有のカテゴリを作成することもできます。
単一インタフェースに表示するプロダクトおよびカテゴリを追加するには、次のステップを使用します。プロダクトおよびカテゴリを追加するためのさらに包括的な情報については、Answer ID 645: Adding Products and Categoriesを参照してください。
1つのインタフェースからの公開: 特定のインタフェースからアンサーを編集することによって複数のインタフェースにアンサーを公開する場合、値がアドミン表示について有効になるようにプロダクトおよびカテゴリの表示を有効にする必要があります。プロダクトまたはカテゴリがいずれかのインタフェースに表示されるように有効化された場合、アンサーを操作すると、その値はすべてのインタフェースで表示されます。つまり、あるプロダクトがインタフェースAのアドミン表示用に有効化された場合、そのプロダクトはインタフェースBまたはCでアンサーを操作するときも表示されます。
注意: プロダクトまたはカテゴリの表示を調整するとき、プロダクトまたはカテゴリからアドミン表示属性を削除すると、プロダクトまたはカテゴリが結び付けられているすべてのアンサーからプロダクトまたはカテゴリの関連付けが解除されます。これによってアンサーがエンドユーザー・ページに表示されなくなる可能性があり、さらにプロダクトまたはカテゴリにアドミン表示属性を復元しても、以前のアンサーがそのプロダクトまたはカテゴリに自動的に関連付けられません。その代わり、プロダクトまたはカテゴリを適切なアンサーに再び手動で関連付けする必要があります。
項目の順序付け: 一般として、プロダクトまたはカテゴリが関連付けられるインタフェース別にプロダクトまたはカテゴリをまとめて順序付けするのが最良の方法です。
さらに、区切り用または分割用の値をリストに含めることによって、プロダクトまたはカテゴリがどのインタフェースと一緒に使用されるのかをさらに明確にすることができます。たとえば、該当するインタフェースについてアドミン表示でのみ有効化できるSTART OF INTERFACE Aという名前のプロダクトを作成し、その後、インタフェースAのプロダクトをその下にグループ化することができます。
START OF INTERFACE A プロダクト1 プロダクト2 プロダクト3 START OF INTERFACE B プロダクト4 プロダクト5 プロダクト6
2つのインタフェース(インタフェース1およびインタフェース2)がある場合、インタフェースごとにカスタム・アンサー・アクセス・レベルを作成し、アンサーを適切なアクセス・レベルに割り当てることができます。たとえば、2つのインタフェース(インタフェース1およびインタフェース2)がある場合、パブリック1およびパブリック2という名前の新しいアンサー・アクセス・レベルを作成することができます。
特定のインターフェースに対するアンサーを表示するための新しいアクセスレベルを追加するには、以下の手順を使用します。 1.設定から、アプリケーションの外観>カスタマイズ可能なメニュー>アクセスレベルに答えるを選択します。 2. 「システムメニュー」を選択し、「アンサーレベル」をダブルクリックします。 3.リボンの「新規」ボタンをクリックして名前を入力します。 4. 「Interface Visibility」セクションで、このアクセスレベルに割り当てられているアンサーを表示するインターフェイスの「Visibility」チェックボックスをオンにします。 たとえば、アクセスレベルとしてPublic1を追加した場合は、Interface 1のチェックボックスをオンにします。 5. 「保存」または「追加」をクリックします。
特定のインタフェースについてアンサーを表示する新しいアクセス・レベルを追加するには、次のステップを使用します。
インタフェース1上で公開としてアンサーを表示するには: そのアクセス・レベルを、最初のインタフェースに表示されるために構成されるアクセス・レベルと一致するように設定します。同様に、アンサーをインタフェース2に表示するには、そのアクセス・レベルを、2番目のインタフェース上に表示するために構成されるアクセス・レベルに一致するように設定します。
注意:プロダクトおよびカテゴリを使用している場合、アンサーの公開先となるインタフェースに表示可能なプロダクトおよびカテゴリにアンサーを割り当てる必要があります。
複数の言語を使用する複数のインタフェースを使用している場合、「言語」フィールドを使用して、どのアンサーがどのインタフェースに表示されるかを区別することができます。たとえば、英語インタフェースとドイツ語インタフェースがある場合、アンサーを編集するときに「言語」ドロップダウン・メニューからen_USを選択することにより、そのアンサーを英語インタフェースに表示できます。同様に、アンサーを編集するときに「言語」メニューからde_DEを選択することにより、アンサーをドイツ語インタフェースに表示できます。
アプリケーションで、異なるインタフェースに対して異なる言語パックが使用されている場合、複数のインタフェースにわたって共通フィールドを使用することができます。サイトの言語パックごとにフィールドの名前を編集できます。
たとえば、同じプロダクト、カテゴリ、アクセス・レベルまたはカスタム・フィールドに対して異なる言語の名前を指定することができます。この方法によってフィールドの総数が削減され、異なるインタフェース間での共通性を高めることができます。