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レポートサブスクリプションのスケジュール設定時のアラートの使用
Answer ID 10469   |   Last Review Date 11/15/2018

レポートサブスクリプションをスケジュールする際のアラートは何ですか?また、いつ使用する必要がありますか?

環境

アナリティクス、レポートアラート

解決策

特定の基準が満たされた場合、指定された個人またはグループにスケジュールされたレポートを送信するためにアラートが使用されます。 たとえば、連絡先または組織レコードが保存され、特定のフィールドが正しく設定されていない場合、アラートを使用してレコード管理者にレポートを送信できます。 また、未応答のインシデントのバックログが特定の数を超えた場合に送信されるようにアラートをスケジュールすることもできます。
アラートはスケジュールされたレポートとして設定され、スタッフ、グループ、配布リスト、または手動で入力した電子メールアドレスに送信できます。 違いは、アラートでは、定義されたアラートが満たされた場合にのみレポートが送信されることです。
アラートを定義する前に、レポート出力にデータ例外を作成する必要があります。 その後、データ例外が一定回数満たされたときに電子メール受信者に通知するアラートを作成できます。

従ってアラートを使用するための高度な手順は次のとおりです:

  1. 送信する基本レポートを作成します。
  2. アラート送信の基準として使用するレポートにデータ例外を含めます。
  3. スケジュールされたレポートを送信するかどうかを決定するために使用されるアラートを定義します。

 Oracle Service Cloud オンライン・ドキュメンテーション又はマニュアルにアクセスするには、Oracle Service Cloudプロダクトのドキュメントをご覧ください。 


Step 1: 基本レポートの定義

まず、スケジュールされたレポートの基礎として使用するレポートを設定します。 レポートのテーブルインスタンス、フィルタ、および出力を定義します。Oracle Service Cloudnoレポート作成についての詳細情報はこちらアンサーID7350:基本的なカスタム・レポートの作成  をご覧ください。


Step 2: データ例外を定義する

データ例外を使用すると、指定した条件に基づいてレポートの特定の項目にフラグを付けることができます。 たとえば、データ例外を定義して、特定のスタッフによって応答された、または特定の時間枠で作成されたレポートのレコードを強調表示することができます。
レポートにデータがある場合にのみアラートを送信するには、データ例外を設定して、レポート内のレコードがデータ例外を満たすようにする必要があります。 たとえば、組織レコードが不適切に設定されたときに警告を発する必要がある場合は、レポートでフィルタを定義して、誤って設定されたレコードを見つけて、組織IDが0より大きい場合にデータ例外を設定できます。 このように、組織IDは常に0より大きいため、レポートの基準を満たしている組織もデータ例外と一致します。

注意:アラートの送信をトリガーするインシデント・データを処理する場合は、カウント機能を使用してレポート内のインシデント数をカウントし、データ例外をカウント(incidents.ref_no)するように設定できます。

一般的なレポートでは、データ例外を設定して、レポート内の他のデータとは異なる形式で表示することができます。 ただし、アラートをトリガーする目的で例外を設定する場合、例外を一意の形式で表示したい場合としない場合があります。

データ例外の設定についての詳細は次をご覧ください。アンサー7531:レポートのレコードをカスタマイズするためのデータ例外の使用

データ例外を作成したら、レポートを保存するか、以下の手順3に進み、アラートとスケジュールされたレポートを設定します。


Step 3: アラートを送信するように設定する

アラートは、特定の時間に個人またはグループに送信される点で、スケジュールされたレポートと似ています。 ただし、アラートには、アラートで定義されたデータ例外が満たされた場合にのみレポートが送信されるという追加要件があります。

アラートを定義するには、以下の手順を使用します:

  1. [ホーム]タブで[スケジュール設定]をクリックします。 
  2. [スケジュールの追加]リンクをクリックします。.
  3. アラートを送信する電子メールアドレスをセミコロンで区切って入力します。 または、[To]ボタンをクリックすると、名前の選択ウィンドウが開き、スタッフメンバー、グループ、および配布リストをアラートに追加できます。
  4. アラートを追加するには、レポートスケジュールを作成する必要があります。 レポートを通常のスケジュールされたレポートとアラートとして送信する必要がある場合は、スケジュールのToフィールドとアラートのToフィールドの両方に受信者を追加する必要があります。 ただし、スケジュールの目的が送信および警告のみである場合は、受信者をスケジュールToフィールドに追加しないでください。
  5. アラート追加をクリックしてアラート追加ウィンドウを開きます。
  6. アラートの名前を定義し、どの例外を使用するか、アラートを満たすべきか、つまり例外が何回達成されたかを指定します。 OKをクリックすると、アラートがテーブルに表示されます。
  7. [OK]をクリックし、レポートを保存します。

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