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環境:
メッセージベース、サービスEメール、通知
解決策:
インシデントへの回答を送信するときに回答の最上部に表示されるテキストは、インシデントが設定されるステータス・タイプによって異なります。インシデント・ステータスが「解決済」ステータス・タイプの場合、インシデントが「未解決」または「待機中」ステータス・タイプのステータスに設定されている場合とは異なるメッセージ・ベースおよびメッセージ内容が回答に使用されます。これらのメッセージ・ベースは、必要に応じて編集できます。
エージェントが回答を送信しても、インシデントが「未解決」ステータス・タイプ(「未解決」または「更新済」ステータス)に設定されたままの場合は、エージェントがまだ問題に対処中であると想定されます。このようなメッセージには「お客様に頂いたお問合せに只今取り掛かっております。追加情報がございましたら、ここに入力してください」と示すメッセージ・ベースが使用されます。同様に、インシデントが「待機中」または「解決済」に設定されている場合は、メッセージの内容が変更され、別のメッセージ・ベースが適宜使用されます。
これは、ご使用のサイトでテスト・インシデントを使用して自分のEメール・アカウントに回答を送信すると、毎回異なるステータスがインシデントに割り当てられることから確認できます。
注意:November 2012リリースの時点では、メッセージ・テンプレートをインタフェース別に使用して、管理通知、管理者のEメール、および連絡先のEメールなどのメッセージの内容をカスタマイズできます。次のOracle B2C Serviceによって送信される通知とEメール・メッセージのカスタマイズを参照してください。
次の手順に従って、インシデント回答メッセージで使用されるメッセージ・ベースにアクセスします。
各メッセージ・ベースには、テキスト・バージョン(_TXT)と(_HTML)バージョンがあります。使用されるメッセージ・ベースは、インシデント回答Eメール・メッセージが「Eメール・メッセージ」テーブルでHTMLに対応しているかどうかによって異なります。
メッセージ・ベースのリストから、どのメッセージ・ベースを編集するのかを決定できます。メッセージ・ベースをクリックして「メッセージ」フィールドを変更し、「更新」をクリックしてから別のメッセージ・ベースを開きます。また、編集済の内容を「説明」フィールドにコピーすると、「インシデント回答」見出しをクリックしたときに表示されます。メッセージ・ベースの編集が完了したら、「コミットして戻る」をクリックします。
ステータス・タイプごとに、インシデント回答メッセージの上部が次のように表示されます。回答には、エンドユーザがメールまたは「ページ 質問」ページ経由でインシデントを更新可能とするかに応じて、追加の内容が含まれる場合もあります。
解決済メッセージ:
サポート・センターに頂きました「お問合せ」と「回答」のサマリーは次のとおりです。(REQ_ASSISTANCE_HTML/TXT_MSG)
この問題の解決方法に満足されない場合は、7日以内であれば再び開くことができます。ご利用いただきありがとうございます。(IF_UNSATISFIED_UPDATE_HTML/TXT)
サポート・サイトからの質問を更新するには、ここをクリックしてください。(可能な場合、「ページ| お問合せリスト」更新ページへのリンクとして表示されます。)ISSUE_UNRESOLVED_HTML/TXT_MSG
待機中メッセージ:
48時間内にご連絡がない場合、「お問合せ」は解決されたものとさせて頂きます。ご利用いただきありがとうございます。(ASSUME_SOLVED_HTML/TXT_MSG)
未解決メッセージ:
お客様に頂いたお問合せに只今取り掛かっております。追加情報がございましたら、ここに入力してください。(可能な場合、「ページ| お問合せリスト」更新ページへのリンクとして表示されます。)(STILL_UNRESOLVED_HTML/TXT_MSG)
Eメール内の追加内容:EGW_ENABLEDがEメール経由で更新できることを表す「はい」に設定され、EGW_REPLY_BETWEEN_ENABLEDがインシデント回答内の行間で更新が必要であることを表す「はい」に設定されている場合は、(ステータス・タイプに関係なく)回答に次の追加内容が含まれます。次のテキストもメッセージ・ベースから派生しています。
この質問をEメールで更新するには、このメッセージに返信してください。返信は自動処理されるため、必ず次のスペースに返信を入力してください。このメッセージの別の部分に入力したテキストは破棄されます。(UPD_QUEST_REPLY_HTML/TXT_MSG)
[===>この下に返信内容を入力してください<===] (REPLY_BEGIN_MSG)
[===>この上に返信内容を入力してください<===] (REPLY_END_MSG)
インシデント回答で標準テキストとして参照される再利用可能なテキストを入力することもできます。標準テキストの詳細については、標準回答をカスタマに送信するルールの構成を参照してください。