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2011年12月31日より、RightNow ODBCエクスポートの廃止が始まります。
Answer ID 7385   |   Last Review Date 05/05/2020

どのくらいの期間でODBCから移行する必要がありますか。

Oracle RightNowでは、ODBCエクスポートの廃止が発表されています。クライアントがライセンスを取得しており、ODBCエクスポートを使用している場合は引き続き、このテクノロジを使用できます。廃止されたODBCエクスポート機能からの移行を円滑に行うため、ODBCエクスポートへのアクセスが2013年12月31日から2015年11月1日まで延長されました。この機能へのアクセスはすべて、2015年11月1日で無効になり、廃止された機能に依存しているインテグレーション・クライアントは接続を確立できなくなります。

この発表では、オープンAPIベースのインタフェース上のクライアントを下位互換性、およびシームレスなアップグレードを実現するRightNowデータに標準化することによって、RightNowクラウド・プラットフォームの展開をサポートしています。
Connect Web Services for SOAPに基づくインテグレーションでは、最適な相互運用性、シームレスなアップグレード可能性、幅広いインテグレーション互換性、および豊富な機能セットが提供されます。


必須アクション:

  • 今後のインテグレーションはすべて、Connect Web Services for SOAP、Connect for PHP、およびROQL (RightNow Object Query Language)から1つ以上を使用する必要があります。
  • 既存のインテグレーションおよびカスタマイズも、完了目標日を2015年11月1日の機能削除日以前に設定し、ODBCエクスポートから変換する必要があります。


質問がある場合は、アカウントエグゼクティブに連絡するか、サービスリクエストを送信してテクニカルサポートにお問い合わせください。


なぜODBCは廃止されるのですか。
下位互換性およびシームレスなアップグレードへのコミットメントを実現するため、RightNowでは「Connect Common Object Model」に基づくインテグレーション・ポイントが標準化されています。公開APIでサポートされているConnect Common Object Modelでは、シームレスなアップグレードをサポートする真の下位互換性を実現する「管理対象層」が提供されます。

ODBCにかわるものは何ですか。
レガシーODBCでは、レプリケーション・データ・ストアへの読取り専用アクセスが提供されます。ODBCを使用するかわりに、Connect Web Services for SOAPやConnect PHPなどの公開APIを利用して、RightNowからデータを抽出する方法が考えられます。Connect Web Services for SOAPに関する詳細情報は、こちらより検索できます。

移行に関するいくつかの推奨事項は、 サービスフォーラムの統合とAPI をご参照ください。 

ODBCを利用しているすべてのクライアントが、これらのAPIを使用する開発者にアクセスできるとは限らないことが判明しています。公開APIを使用して作業する開発者にアクセスできないクライアントについては、サード・パーティのデータ統合テクノロジ・パートナと協業することをお薦めします。RightNow用の「すぐに使える」データ・コネクタを使用するパートナには、Pervasive、CastIron (IBM)、Boomi (Dell)、およびSnapLogicがあげられます。RightNowパートナからのデータ統合テクノロジに関する詳細情報については、 こちらを参照してください。