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中断されたユーティリティの実行についてのホスティング通知
Answer ID 7348   |   Last Review Date 09/10/2019

「ホスティング自動通知:サイトでのユーティリティの実行は中断されました」というインシデントは何ですか。また、これはサイトにとってどのような意味がありますか。

環境:

Oracle B2C Service Hosting Notifications

解決策:

ユーティリティ上で実行を妨げるエラーが発生すると、ユーティリティが無効になり、「No-Utility」ステータスに設定されます。プライマリ・サポートの連絡先およびOracle B2C Serviceカスタマ・ケアに、ユーティリティが中断され、原因について調査が必要であることを通知するインシデントが自動的に作成されます。ユーティリティは、「No-Utility」ステータスが解除されるまで再実行されません。

エラーの原因を特定するための調査が実行され、次のためにインシデントが継続的に更新されます。

  • 問題を識別する
  • 回避策の準備ができたことを通知する
  • ユーティリティが再度有効になり、エラーなしで実行できることを通知する。

中断されたユーティリティの重大度は、それぞれのカスタマの実務によって異なります。たとえば、受信Eメールを処理するtechmailユーティリティの中断は、あるカスタマにとっては重大度が高くなりますが、他のユーザーにとっては業務上重要ではありません。

ホスティング自動通知インシデントの重大度は3に設定されていますが、実務で変更が妥当であれば、カスタマによる重大度変更が可能なため、そのようにします。プロセス上、すべてのホスティング自動通知インシデントは、内部的に重大度2として処理されます。また、techmail-sやdbstatus-rなどの一部のユーティリティのインシデントは、他のユーティリティよりも高い緊急度で処理されます。

ユーティリティの実行が中断されたときに見られる影響について、次に概要を示します。


Agedatabase:
  • サービス・パフォーマンスおよびサービス・サマリーのレポート・データはキャッシュされません。つまり、最後のagedatabaseの正常実行以降に蓄積されたデータは、レポートで使用できません。
  • インシデントは自動的に終了されません。
  • アンサーは自動的に「レビュー」に設定されません。
  • アンサーは自動的に公開されません。

Agedatabase-a:

  • インシデントはアーカイブされません。

Dataminer:

  • エンド・ユーザーの訪問およびページ・ヒットの統計情報は要約されません。

DbstatusC:

  • クラウド・モニターの検索は自動的に実行されません。

Dbstatus-R:

  • エスカレーション・ルールは自動的に実行されません。

Dbstatus-U:

  • 無効なユーザーはログアウトされません。

Dbstatus-W:

  • アンサー、プロダクト、およびカテゴリに対するウォッチリスト通知は送信されません。

DQA:

  • エンド・ユーザー・トラフィックの統計情報はデータベースに書き込まれません。
  • Marketing追跡リンク・データはデータベースに書き込まれないことがあります。
Techmail-S:

  • インシデントはサービス・メールボックスからの受信Eメールによって作成または更新されません。

Techmail-M:

  • インシデントはマーケティング・メールボックスからの受信Eメールによって作成または更新されません。

Reportgen-s

  • スケジュールされたレポートは配信されません。

Reportgen-si (Oracle B2C ServiceバージョンNovember 2012以降)

  • スケジュールされたレポートは配信されません。

Reportgen-Q

  • レポートはキューに入れられないため、一部のレポートでは結果が返されません。

okcs-im-content-update

  • 新しく公開または更新されたナレッジベース文書はクロールされません。
  • 未公開または削除されたナレッジベースドキュメントには、検索インデックスからの削除のフラグが立てられません。

okcs-http-content-update

  • 外部コンテンツのサイトマップはクロールされません。
  • 外部コンテンツへの更新はクロールされません。

okcs-im-content-indexing

  • コンテンツ更新ユーティリティによってクロールされたときのナレッジベースの変更は、インデックス化されません。
  • 検索インデックスの更新は検索ランタイムに同期されません。



Oracle B2C Service アプリケーションの様々なユーティリティの詳細については、アンサー7288:Oracle B2C Serviceに含まれるユーティリティを参照してください。

https://cx-jp.custhelp.comに移動し、「Site Tools(英語)」→「Hosting Services」→「Utility Stats」を開くと、ユーティリティのログを表示できます。このリストから、適切なサイト/インタフェースに対応した適切なユーティリティ・リンクを選択します。スケジュールされた実行のたびに、エントリが生成されます。一般的なTechmailの実行については、以下を参照してください。


ユーティリティログには、実行日、実行時間(秒)、終了コード、およびエラーメッセージ(ある場合)が表示されます。
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