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お問い合わせに添付できるファイルのサイズ制限はありますか?
Answer ID 4112   |   Last Review Date 09/10/2019

お問い合わせに添付できるファイルのサイズ制限はありますか?

環境:

添付ファイル、メールボックス

解決策:

エンドユーザページと管理コンソールからの添付ファイル

Oracle B2C Serviceアプリケーション内で添付ファイルのサイズを変更するには、いくつかの要因が影響します。 これは、管理ページからレコードに添付されたファイル(インシデント、アンサー、販売機会にファイルを添付するスタッフなど)に適用されます。 これは、Ask a QuestionページとChatから送信されたインシデントに添付されたファイルにも適用されます。

FATTACH_MAX_SIZE構成設定では、Oracle B2C Service Serverにアップロードできるファイルの最大サイズをバイト単位で指定します。 最大値は125829120(120 MB)です。 デフォルトは20971520(20 MB)です。 ただし、いくつかの他の変数も最大サイズに影響します。 FATTACH_MAX_SIZEは、転送されるレポートのサイズを制限するためにも使用されます。

設定へのパス: ナビゲーション・エリアから構成設定を選択 > サイト構成 > 構成設定 > キー検索

構成エディタと設定の編集についての詳細情報は、こちらアンサーID7316:環境設定の編集

Oracle B2C Service  によってサポートされている全てのWeb サーバは、リクエスト送信後の接続タイムアウトの設定がされており、ホスティングサイトでは5分となっています。これはセキュリティ対策の一環です。 一般的に、送信可能な添付ファイルのサイズ制限を左右する第一の要因はこの時間制限です。

平均的なネットワーク帯域(バンド)幅で送信する場合、ほとんどのユーザは5分で 5.5 MB から 8 MB のサイズの添付ファイルを送信することができます。 これが実際の添付ファイルの限度となっています。 しかし、ネットワーク環境によっては、例えば 6 MB のファイルを添付できる場合とできない場合があることにご注意ください。 その反対に、バンド幅が大きい接続をご使用のユーザ様の場合は、8 MB 以上のファイルを添付することも可能です。 エンドユーザ ページから送信できる添付ファイルの最大限度は、送信時間 5 分とういう枠内で、どのくらい送信できるかで決まります。

さらに、特定のネットワークやファイア ウォールでは1つの接続を通して送信可能なファイルサイズの制限が設けられている場合があります。 このような要因が、ファイルのサイズを制限する場合もありますのでご注意下さい。

もともと2015年8月より古いバージョンで作成されたサイトでは、大きな添付ファイルサイズ設定を反映するためにPHP.INIファイルを調整する必要があります。 添付ファイルのサイズを変更した場合、サイトは2015年8月より前に作成されており、変更が機能していないように見える場合は、サーバー上のPHP.INIファイルへの調整を求めるサポートが必要です。

Eメール提出資料のための添付ファイル

Oracleで管理されるメールボックスご使用の場合、25MBが、送受信両方のE-mail 添付ファイルのサイズ制限となります。複数の添付ファイルを送信又は受信するとき、添付ファイルの合計サイズは、25MBの制限を超えてはなりません。デフォルトサイズ制限は、それぞれのメールボックスにつき5MBです。

従って、そのサイズを超えるファイルを受信したい場合は、ご希望のメールボックスの設定を変更する必要があります。Eメールで Oracle B2C Service に送受信される添付ファイルは、メールボックスの設定で指定されたサイズに制限されます。メールボックスの設定の詳細は、 Oracle B2C Serviceでのメールボックスの設定をご参照ください。

Oracleによりホスティングされていないイーメールアカウントにつきましては、サイズ制限が異なるかもしれません。詳細についてはお客様の管理者又はプロバイダーへご連絡ください。


マックスを超えるファイルへのアクセス

アンサーやインシデントへ大きなファイルを添付する場合、Webサーバー上にファイルを保存することをご考慮ください。これらのファイルは、企業のWebサイトの他のページと一緒の場所に格納されます。ファイル又はドキュメントにアクセスするためにアンサーにリンクされたURL、又は返答に提供されたURLを使用することができます。これによって添付ファイルサイズ制限についての考慮を避けることができます。この方法をご使用の際、ファイルをどこに格納し、どのようにアクセスするかを決定するには、御社様のITグループ又は、ウェブ専門家にご相談していただくことをお薦めいたします。