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ブラウザUI　と

テクニカルサポート

ブラウザUIで製品バージョンを検索するには、

• 右上隅の[設定とアクション]アイコンで、[バージョン情報]を選択します。

テクニカルサポートで製品バージョンを見つけるには、

1. cx-jp.custhelp.comにログイン
2. Site Toolsを選択
3. サイト情報をクリック

お問い合わせの提出

テクニカルサポート

お問い合わせを提出するには、

• https://cx-jp.custhelp.com/app/askform　を開く
• またはこちら https://cx-backup.custhelp.com を開く(cx-jp.custhelp.com/app/askformを利用できない場合)

提出されたすべてのサービス問題のリストについては、

• https://cx-jp.custhelp.com/app/account/questions/listを開く

役立つリソース:

• Answer ID 9699: Submitting a Service Request to Oracle B2C Service Technical Support
• Answer ID 11096: cx-jp.custhelp.comが利用できない場合、どうやってお問い合わせを提出できますか？
• Answer ID 8124: オラクルサービスクラウドテクニカルサポートとの連絡
• Answer ID 9698: Oracle B2C Service Technical Support Services Guide

インシデント SLT

テクニカルサポート

インシデント SLT情報を見るには,

1. https://cx-jp.custhelp.comへログイン
2. Site Toolsをクリック
3. Support Experience Organization Searchをクリック
4. Closed Service Requestsを選択

稼働時間情報を見るには,

1. https://cx-jp.custhelp.comにログイン
2. Site Toolsを選択
3. サイト情報を選択

メールボックス

構成アシスタント

構成アシスタントでメールボックスを管理するには、

1. Cloud Portal / My Servicesへログイン
2. 構成アシスタントをクリック
3. サイトタブ内で, サイト名の右側にあるメニューアイコンを選択＞詳細情報を見るを選択＞左側に表示されるメールボックスタブを選択

注意: VCIOでは、サービスメールボックスのみに制限されていましたが、構成アシスタントではアウトリーチメールボックスを管理することもできます。

役立つリソース:

• Answer ID 7240: Oracle B2C Serviceでのメールボックスの設定
• Answer ID 5165: Oracle Cloud ポータルOracle B2C Service 構成アシスタントについて
• Answer ID 10374: 構成アシスタントへのアクセス方法

サービスステータス

イーメール通知

サービスステータスに影響を与えるイベントについての通知は、通知受信を希望とされる連絡先のe－mailへ送信されます。 連絡先を管理するには、

1. https://cx-jp.custhelp.com　へログイン
2. Site Toolsを選択
3. 連絡秋管理ツールを選択

役に立つリソース:

• Answer ID 7514: Oracle B2C Service メンテナンスのよくあるお問い合わせ
• Answer ID 7239: 「連絡先管理」ページを使用した指定連絡先の追加または更新

サービスイベント

Eメール通知

計画されたサービス停止、予想外サービス停止、および更新通知は、通知受信を希望した連絡先にEメールで通知されます。 連絡先を管理するには、

1. https://cx-jp.custhelp.com　へログイン
2. Site Toolsを選択
3. 連絡秋管理ツールを選択

Helpful Resources:

• Answer ID 7514: Oracle B2C Service メンテナンスのよくあるお問い合わせ
• Answer ID 7239: 「連絡先管理」ページを使用した指定連絡先の追加または更新
• Answer ID 10374: 構成アシスタントへのアクセス方法

データベース・ストレージ・メトリックス

ライセンス・コンプライアンス・ダッシュボード

データベース・ストレージ・メトリックスを見るには,

1. https://cx-jp.custhelp.com　へログイン
2. Site Toolsを選択
3. ライセンスコンプライアンスダッシュボードを選択.
4. 希望サイトのために「コンプライアンス・レポート」、「全てのアイテム」そして,  Generate Reportをクリック
5. 使用状況レポートで、[データベースストレージ]を展開します。 グラフの右端のデータポイントにカーソルを合わせると、最新の値が表示されます

役立つヒント:

• データをエクスポートするには、使用状況レポートの右上隅にある[サイトコンプライアンスのエクスポート]を選択します。これにより、データベースストレージ、ファイルストレージ、帯域幅の履歴指標を含むExcelスプレッドシートが作成されます。

ライセンスコンプライアンスダッシュボード

ファイルストレージのメトリックスを見るには、

1. https://cx-jp.custhelp.com　へログイン
2. Site Toolsを選択
3. ライセンスコンプライアンスダッシュボードを選択
4. 希望サイトのために「コンプライアンス・レポート」、「全てのアイテム」そして,  Generate Reportをクリック
5. 使用状況レポートで、[ファイルストレージ]を開きます。グラフの右端のデータポイントにカーソルを合わせると、最新の値が表示されます。

役立つヒント:

• データをエクスポートするには、使用状況レポートの右上隅にある[サイトコンプライアンスのエクスポート]を選択します。これにより、データベースストレージ、ファイルストレージ、帯域幅の履歴指標を含むExcelスプレッドシートが作成されます。

ライセンスコンプライアンス

帯域幅メトリックを見るには、

1. https://cx-jp.custhelp.com　へログイン
2. Site Toolsを選択
3. ライセンスコンプライアンスダッシュボードを選択.
4. 希望サイトのために「コンプライアンス・レポート」、「全てのアイテム」そして,  Generate Reportをクリック
5. 使用状況レポートで、[帯域幅]を展開します。 グラフの右端のデータポイントにカーソルを合わせると、最新の値が表示されます。

役立つヒント:

• データをエクスポートするには、使用状況レポートの右上隅にある[サイトコンプライアンスのエクスポート]を選択します。これにより、データベースストレージ、ファイルストレージ、帯域幅の履歴指標を含むExcelスプレッドシートが作成されます。

その他のメトリックス

未定

未定