ブラウザUIサイトのアップデートはいつ実施されますか?
環境:
ブラウザ・ユーザー・インタフェース(BUI)のアップデート
解決策:
ブラウザ・ユーザー・インタフェースは、ユーザーに影響を与えずにアップデートされるシングル・バージョンのサービスです。エージェントはデプロイメント中も作業を継続することができ、お手すきの際にアップデートを適用することが出来ます。
弊社は継続的なサービスの提供に注力しており、必要に応じてアップデートを実施しております。四半期毎にリリースされる新機能の詳細につきましては、新機能のページをご参照下さい。過去の四半期リリースについては、Oracle Cloud Readiness をご下さい。
今後予定されているアップデート及び過去のリリースのリリースノートについては、以下を参照してください。(英語):
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が4月18日に始まります
本番サイトの展開が5月2日に始まります3.24.04.12-b0001 5月2日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が3月21日に始まります
本番サイトの展開が4月4日に始まります3.24.03.15-b0003 4月4日 非実稼働サイトの展開が4月4日に始まります
本番サイトの展開が4月18日に始まります3.24.04.03-b0001 4月18日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が2月22日に始まります
本番サイトの展開が3月7日に始まります3.24.02.16-b0002 3月7日 非実稼働サイトの展開が3月7日に始まります
本番サイトの展開が3月21日に始まります3.24.03.01-b0001 3月21日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が1月25日に始まります
本番サイトの展開が2月8日に始まります3.24.01.21-b0001 2月8日 非実稼働サイトの展開が2月8日に始まります
本番サイトの展開が2月22日に始まります3.24.02.02-b0002 2月22日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が1月11日に始まります
本番サイトの展開が1月25日に始まります3.24.01.05-b0001 1月25日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が10月19日に始まります
本番サイトの展開が11月2日に始まります3.23.10.20-b0002 11月2日 非実稼働サイトの展開が11月2日に始まります
本番サイトの展開が11月16日に始まります3.23.11.02-b0002 11月16日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が9月28日に始まります
本番サイトの展開が10月12日に始まります3.23.09.21-b0003 10月12日 10月12日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が8月31日に始まります
本番サイトの展開が9月14日に始まります3.23.08.25-b0002 9月14日 非実稼働サイトの展開が9月14日に始まります
本番サイトの展開が9月28日に始まります3.23.09.07-b0001 9月28日
各更新の開始日と利用可能な詳細 開始日 ビルド リリースノート 新着情報 非実稼働サイトの展開が7月20日に始まります
本番サイトの展開が8月3日に始まります3.23.07.12-b0003 8月3日 非実稼働サイトの展開が8月3日に始まります
本番サイトの展開が8月17日に始まります3.23.07.28-b0001 8月17日 8月17日 非実稼働サイトの展開が8月17日に始まります
本番サイトの展開が8月31日に始まります3.23.08.11-b0001 8月31日 8月31日
ブラウザUIのアップデートは、弊社のオペレーショナル変更フリーズのポリシーに則り、12月中は一時停止の状態となります。 通常のブラウザUIのアップデートは1月に再開され、最初のアップデートは同14日にテストサイトで実施されます。
特定のインタフェースのアップデートを最初に適用したユーザーには、キャッシュヒットが発生します。その際、当該のインタフェースのキャッシュが再作成されるため、同ユーザーの更新に要する時間は通常より長くなりますが、当該のインタフェースにおいて、その他のユーザーには同様の遅延は発生しません。
エージェント・ブラウザ・インタフェースは最新4バージョンでサポートされています。そのため、ブラウザ・ユーザー・インタフェースのサポートを継続するために、Oracle B2C Serviceのバージョンを少なくとも年に一回、必ずアップデートして頂く必要があります。
エージェント・ブラウザ・インタフェースを最新かつ最適な状態に保つため、Oracle B2C Serviceのバージョンを四半期毎に最新バージョンにアップデートすることをお勧め致します。
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